米国の航空業界も危なくなっている

東京新聞のBlogで”米US航空が破産法再申請”
http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20040913/fls_____detail__012.shtml
という記事。
(追記:9/14/2004)東京新聞のURLが違っていて、探し出せないのでYahooの同記事のURLを付けておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040913-00000008-san-bus_all

”2002年8月に破産法申請し経営破たん、2003年3月末に経営再建手続きを完了”とのことでしたが、”最近の原油高”、”テロやイラク戦争”、”人件費削減を図るための労使交渉が難航”
とのことです。

薄利な航空業界で、生き残っていくのは大変そうです。人件費削減の労使交渉で失敗したようですが、路頭に迷ってでも人件費削減へ同意しなかった社員はどうなるのでしょうかね。日本では考えられないように思いますが。

US航空とはUSエアーです。

日本の場合は殆ど大手二社なので、倒産は起こりえないのかな?米国では過去に幾つかの大手航空会社が倒産しています。

Yahooでは”バンコク-シンガポール便“32円” 格安航空券、東南アで競争過熱”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040912-00000013-san-bus_all
と言う記事。
”タイガー・エアウェイズの約六十五円に対抗”した価格だそうですが、凄い価格です。
ヨーロッパでもアイルランドのライアンエアではロンドン-ブリュッセル間を2円などという料金で売り出す時があるようです。

競争の激しい路線では安売りはつきもののようです。日本では中々実現しないようですが。

(追記:9/14/2004)
業界メールニュースである航空事情 http://www.aerospace777.com/ の号外 ★ユー・エス・エアウェイズ 2度目の連邦破産法11条を申請★から
申請時の総資産額は88億ドル、総負債額は約87億ドル、手元流動性資金残高は14億5千万ドル、連邦政府の債務保証を受けた融資の残高は、7億1,760万ドルとしている。前回の申請時の総資産額は78億1千万ドル、総負債額は78億3千万ドルだった。


デルタ航空も、運航乗務員組合と人件費削減で合意できない場合、今月末には破産法の適用を申請するとしています


アメリカの航空業界は難しい状況のようです。
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by maida01 | 2004-09-13 09:26 | 日本が壊れていく
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