日本の商売の形態を改善するアイデアはないか?

第二弾言ってみよう 埼玉大の並河先生にトラックバックを頂いてしまいました。凄い内容の投稿です。

私が数年前にさる大商社のお手伝いでB2Bのサイトへの与信決済サービスを立ち上げているときに並河先生の取引論(?)の講義の内容をネットで拝見しました。一度講義をお聞きしたいと思っていました。
今日のTrackbackの内容の凄さにも感服しました。Trackbackを返そうとすると、お名前が ”並河 永”、あれ!!!あの埼玉大の 並河先生か?凄い人と双方向コミュニケーション(古い)。太刀打ちできそうにない(そう言うもんだじゃないか)。

ECでの与信をするために、商取引の勉強をしようとして 並河先生の講義内容を拝見し感服したのは2000年です。私が当時調べた中では、数少ない取引論の講義をされているようです。


日本の商取引には長年に渡って培ってきた独特な部分があり、大昔は良かったのでしょうが、現在の状況に合っていない。替えようとする人/会社がないのが問題です。日本では法律も制度も大昔のままで、おかしいと思っていないがら改善する人/組織がない。改革、改革と言っているまに、金融のように破綻する会社が出てくる。またそれを助けようとして/助ける振りをして、貴重な国家財政を投入する。しかし改革を出来ない経営者はそのままなので、直に再度問題が発生する。
(何だか不満を言っているだけのようか?)

書籍の流通機構などは古い仕掛けの最たるもので、繕って繕って来ているが、インターネットの発達によって非常に難しい業界になると思われます。

CDの海外からの逆輸入規制のような業界保護だけだと、後で痛い目に会うはずです。米国のiPODのような、流通形態の変革(本当に変革になるかは不明だが)が必要でしょうね。
Amazonは書籍流通の改革の素晴らしい事例のように思います。少々前まではAmazonも怪しいと思っていましたが、アフィリエートでの拡販や最近のWebサービスなどのテクノロジーを利用しての販売形態の変革への挑戦は素晴らしいです。ベソスの戦略は素晴らしいようですね。

書籍の流通の話に戻って、書籍という形態の商品としてではなく、昨今のWebとかBlogとかメルマガとかでの個人も含めた情報発信と、それを他人の意見も含め自分なりにまとめた意見発表のような書籍/情報の塊を流通させる方法はないでしょうか?例えば並河先生の当投稿などは皆さんの意見を沢山引用した素晴らしいご意見だと思います。書籍という商品形態に惑わされずに、新しい商品形態で流通方法を検討すると、何かが生み出されそうです。(自分の生活の為にも何か考えないと)


(何だかまた話がチグハグになってきた)
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by maida01 | 2004-04-17 18:51 | 日本が壊れていく
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