魚屋がなくなって来ている

スーパーの手前にあった魚屋が本当に廃業したようです。
我がオヤジと今日スーパーに行く時に、止めたようだね、というと、
”そうなんだよ、今は組合員も5軒しかなく、板橋区全体で魚屋が20軒位だそうだ”
と言っていました。

オヤジは20年前まで鮮魚商、普通に言うと魚屋を営んでいた。
最後の10年程は、この地域の鮮魚商組合の組合長もやっていて、
当時は組合に45軒程の魚屋が参加していたそうです。
それが今は5軒。

我が町にも、かつては何軒もの魚屋があったが、今はたった1軒です。
地域で45店もあったのが、5店舗になったとか、板橋区全体で20軒とか
聞くと、マクロで見ると結構大きな変化のようです。

日本の小売商をマクロで見ると、日本人の食生活の変化も見えるのでしょうね。


魚を食べることが主だった日本人も変わっていくのでしょう。
魚はスーパーで買う食材になったようです。


町の商店が、どんどん廃業していき、空いた店舗に入る次ぎの商店がない。
近所でも、数年前に1店止めて、空家のまま。その後、少しづつ止めていき、
5軒連なって空家です。かつては流行っていた商店街も、今では空いている店舗が
多くなり、うら寂しい商店街になってしまいました。

代わりに、撤退しそうだと噂だった近所のスーパーは何とか成り立っているようです。
食材、日用品なんでも、スーパーで購入するようになっていくのだろうか。


12時過ぎ、夜遅くタクシーで帰宅すると、街道筋のレストランとかコンビニは
明るく電気を付けいて、結構多くの人が歩いている。
まるで真夜中ではないかのような賑わいです。
終電から下りた時の駅前商店街は、殆どが閉まっていて、暗い商店街です。
夜中もはなやかな街道筋と較べると、数本の通りを隔てただけとは思えない違いです。

日本人の生活様式の変化もあるのでしょう。

何となく、日本の変化を見たような気がします。

(追記:2005/4/17)
昨日、駅の向こう側の銀行へ行ったら、その向かいのパン屋が内部を壊していた。
老夫婦だけで経営したいたので、廃業かな。昔からのパン屋で、美味しい食パンを
作っていたんだけれども。
前から聞いていたけれど、駅ビルも改装のてめに、1階の商店も全て廃業(?)していた。

それに引き換え、駅の周りにはパチンコ屋は4軒(?5軒)もある。
昨朝は、1軒が新装開店で長蛇の列。
不景気だといいながら、パチンコで使う金はあるんだ。
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by maida01 | 2005-04-13 23:54 | 日本が壊れていく
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