初めてのコンピュータ

私は長くメインフレーム上でのシステムの開発をしていましたが、パソコンとは無縁でした。1980年頃には結構パソコンが話題だったんで使いたかったが非常に高くて出がでなっかた。

1987年にアメリカに駐在して雑誌などを見ていると当時のPC XT互換機が500ドルくらいで売っています。

XT互換機を買おうかな、でも女房に何て言ってOKを貰おうかななどと思案をしていました。勤務していた会社で売れ残りのパソコンを社員に抽選で配る話で入手したのがIBM JXです。これが私の始めてのパソコンです。1988年後半のことです。

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日本で配布されたものをアメリカに送ってもらったので、会社は100%の関税を払ったので、高い代物になったようです。

JXはアメリカのIBMで発売されたPC Jrの日本版です。小さなカートリッジを入れることで英語版のPC Jrに変身です。当時は日本語表示などがハードになっていて、現在のような何語でも扱えるようなパソコンではなかったんです。

一般のお客には全く売れなかった代物ですが、私としては日本語も英語こなせる便利なパソコンでした。アメリカでは春に税金申告のために、収入などの計算が必要なので、パソコンでの表計算ソフトが役立ちます。パソコンがなかった1988年春の申告は大変でした。

10年程前まで自宅使っていました。その後知り合いに譲りましたが、友人は直ぐにWindows95のパソコンを購入して、再度引き取りました。今でも自宅の地下倉庫に眠っていますが、地下なので錆びているでしょうね。
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by maida01 | 2004-06-10 13:31 | IT系
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