温泉街もさびれて行く

8月7日(土)に三島の叔母を見舞いに行った。

お盆休みが始まったようで、東名は凄い混みよう。10時過ぎに東名に乗って、海老名到着は12時半。ここまでは大変だったが、沼津までは1時間で到着。

温泉に入りたく帰りに修善寺に泊まった。始めての修善寺。三島から近い場所と言うことで、インターネットで探して旅館を予約しておいた。

夕方6時に修善寺着。始めてなので良く判らなかったが、昔からの街道の様な細い道路。結構走って、やっと旅館を発見。途中で道路沿いに店が並んでいるが、殆どが既に閉まっている。人通りも少ない。

旅館は夕食が付いていない。旅館の人に聞くと、数軒奥の飲み屋で食べられるとのこと。出ると、確かに数軒奥に居酒屋。街道を元へ戻れば何かあるのではと歩き始めた。

2、3人の若い女性とか男性のグループと2、3組すれ違うが、どこの店も開いていない。廃業したのか、時間的に閉まっていたのかは不明。坂を下りついたが、食事する店もない。土産屋が一軒あいているだけ。土産を買いながら聞くと、多くの旅館が廃業しているそうだ。

修善寺は温泉街だと思って夕食もなしで予約したのに、殆どの店が閉まっている。これが6時少々過ぎの時刻です。普通の温泉街であれば、夕食後の客を狙った土産屋とか飲み屋とかが9時過ぎまで開いているはずなのに。

結局旅館に戻って、隣にある温泉+レストランのようなところで食事。食券を買って下さいだと。味気ない。客も少ない。

旅館も昔の連れ込み風。戸もきしんで建てつけ悪く、永らく修繕もしていない様子。泊り客も少ない。

山の上の方にはイギリス館とかカナダ館とか花しょうぶ園とかのある虹の郷という遊園地のようなものがあるようだが、温泉街ではない。

旅館の人も、力を入れていない様子。部屋の修繕などもする気はないのだろう。ホームページでは綺麗に見えていたのに。

二度と来ないぞと思う温泉街だった。

日本中の普通の街中の商店もどんどん廃業しているが、有名だと思って行った温泉街もさびれて行っているようだ。

日本はどうなっていくのだろうか?
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by maida01 | 2004-08-09 18:41 | 日本が壊れていく
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