米国飼料業界はBSE感染リスクの認識が甘い

農業情報研究所(WAPIC)から米国飼料業界、排除特定危険部位は脳と脊髄に限れ FDA交差汚染防止案に反対の記事

全米穀物飼料協会(NGFA)が16日、食品医薬局(FDA)に対し、米国におけるBSE発生状況を知るための農務省(USDA)拡充検査計画の結果が出るまで飼料規制の変更は慎重であるべきだと勧告した。

日本の農業情報研究所によると、米国業界はまだまだ甘いUSDAとFDAの提案した飼料規制にも反対しているそうです。

農業情報研究所によると、
少なくともBSE発生が否定できない国や地域では、動物蛋白質の飼料への利用を全面禁止しなかぎりBSE感染は防げないないというのが現在の国際的認識だ

との意見です。

殆ど引用になってしまうようです。もとの農業情報研究所の記事を参照下さい。


以前からclairvoyant1000さんの日本の全頭検査の無意味さのご指摘は、農業情報研究所のレポートで良く理解出来ました。
消費者の自立
全頭検査はなんだったのか?


しかし、問題は米国の対応にもあるようです。私が前にまとめた文章から、農業情報研究所、また田中宇さんのWebもご覧下さい。下記で良く理解できると思います。
BSE問題のまとめ


日本の新聞はアテネばかりですね。何だか大切な記事を逃しそうです。

農業情報研究所の今回の記事は”はてなアンテナ”に登録していて気が付きました。便利なツールです。

ITを有効に使いたいですね。ITのおかげで今では世界中の情報が入手可能です。取捨選択の技術が必要なようですが。
[PR]
by maida01 | 2004-08-18 22:57 | 日本が壊れていく
<< 藤田田さんの力が失せる? またもや個人情報漏えい。今度は... >>